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ETC車載器

標準モデルの車載器本体では、
セットアップ費用込で6000~7000円程度が相場です。

車用の車載器でも、アンテナ一体型(本体をダッシュボード上やフロントガラスに設置)と、
アンテナ分離型(本体は隠れた場所に設置)に分けられます。

アンテナ分離型のほうが、駐車時にETCカードを回収し忘れても、
目立たないので、盗難の危険性は低いと言えますね。

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ETC利用明細

ETC利用照会サービス
上記のページでは、ETC利用証明および走行明細確認をすることができます。

ETC利用紹介サービスも別に有り、
利用履歴をプリントアウトすることも可能なんです(^ω^;)

領収書の代用品が、後から発行することができるって素晴らしいですよねー。


ETCマイレージ

ハイカ時代のサービスの名残と言えるのが、このマイレージ。

50000円利用すると8000円分利用できるようになるのが原則。

ETCマイレージサービスへの登録が必要です(^-^)b

上限1000円時代には廃止説も浮上したようですが、
今では何事もなかったように機能しています。

ポイントの有効期限(毎年の3月末)には要注意です。

ETCパーソナルカード

「ETCパーソナルカード」は、クレジットカード契約をしたくない、
ないしはできない人のためのETCカードです。

このカードでは通行料金はあらかじめ登録した金融機関口座から
引かれることになりますが、カードを作るに当たり
保証金が必要だったり、年会費が発生したりします。

通常のクレジットカードを持てる身であれば、
このカードにはデメリットしかありません。

法人の場合はこちら↓


ETC割引

ETCを取り付けることの最大のメリットと言っても過言ではないETC割引。

休日特別割引(5割引)をはじめ、通勤時間割引や深夜割引、
最近では日中の割引もあります。

注意しなければいけないのが、
割引種類によっては適用外になる大都市近郊区間があること、
それに100kmまでといった適用距離が定められている割引
(通勤時間割引等)があること。

また、夕方の通勤割引に引き続き夜間割引、深夜割引と続くので、
平日の場合は、料金所を通るタイミングが少しずれるだけで、
高速料金がかなり変わることが良くあります。

事前によく研究して、試算しておかないと、得をしているつもりでも、
かなり損しちゃうケースもありますよー。